掲載企業累計100社突破記念
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企業イメージが向上！
失注などの機会損失を防ぎます。
こんな悩みはありませんか？
ネットの心無い口コミの影響が心配…。
「前向きに検討します！」とは言われるのに断られることが多い…。
社名やサービス名の検索結果が物足りない…。
もしかしたら
失注・機会損失の原因は
ウェブ検索の結果のせいかも？
約8割の人が購入前にネットで会社やサービスについて調べています
ある調査によると、商品やサービスを購入する前にインターネットで情報収集する人の割合は全体の8割にものぼるというデータがあります。
その中でも検索エンジンを利用する人が約60%、SNSを利用する人が約30%と、ほぼ全ての人がインターネット経由で購入前に情報収集をしています。
顧客の購入の意思決定に、ウェブ検索の結果が何らかの影響を与えていることは疑いようがありません。
商談では好感触だったのに後日断られることが多いといったケースは、もしかしたらあなたの会社名やサービス名をウェブで検索した結果、「やっぱりやめよう」という判断をされている可能性があります。
インターネットの『検索対策』、してますか？
自社のホームページがあることは当たり前の時代になりました。
どれだけ綺麗なホームページやランディングページを作っても、顧客の最終的な購買の意思決定にはもう一押し足りていないかもしれません。
こちらのデータをご覧ください。
1位：購入者の口コミや評判
2位：外部メディア等の情報
3位：実際の事例
4位：企業やサービスのホームページ
このように、購入を検討している顧客が参考にする情報は「口コミや評判」や「外部メディア等の情報」など、売り手自身が発信している情報（事例やホームページ、SNSなど）ではなく購入者の声や第三者目線の評価です。
ユーザーから社名やサービス名について検索された時の対策をしっかりしていないと、「この会社は情報が少ないからやめておこう」「口コミが少ないから他のサービスにしよう」と気づかないうちに機会損失しているかもしれません。
ネットの悪い書き込み・口コミの放置もNG！
誰でも気軽にインターネットで発信できる時代です。
事業者として、口コミやお客さまの声は励みにもなりますよね。ですが、嬉しい口コミばかりではないのも確かです。
匿名で誰でも情報を書き込めるせいで、心無い口コミや真偽不明の風評被害も簡単にネットに載せられてしまいます。
悪質なケースだと専用のウェブページや掲示板を作られて悪い書き込みを好き放題書かれてしまうなんてことも。
それらの情報を消すとなると、削除依頼や開示請求、弁護士への依頼など、膨大な手間とコストがかかります。
かといってそれらを放置しておくと、新規顧客への影響はもちろん、既存の顧客への影響も計り知れないものになりますよね。
1位：購入者の口コミや評判
2位：インターネット等の情報
3位：費用
4位：商談担当者の対応
5位：サポート体制
購買の意思決定には“外的要因”が最も影響している
顧客が購入・契約する際に参考にする情報
1位は「購入者の口コミや評判」
2位は「外部メディア等の情報」
顧客が購入・契約を見送る原因
1位は「購入者の口コミや評判」
2位は「インターネット等の情報」
このように、顧客は購入・契約する際も、購入・契約を見送る際も、購入者の声や第三者からの評価を参考に意思決定をしていると言えます。
つまり、どれだけ自社のホームページやランディングページを作り込んでも、SNSで発信をしても、最終的な購買の意思決定には外的要因が大きく影響しており、自社発信以外の情報を充実させなければ、予期せぬ機会損失を防ぐことはできません。
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メディア掲載で信用アップ&検索結果を充実させましょう！
会社名やサービス名で検索しても自社サイトしか出てこない。
ネガティブな口コミや書き込みがある一方で良い口コミが中々増えない。
このような状態だと気づかないうちに成約率に悪影響を与えているかもしれません。
そんな時の対策としておすすめなのが、『メディア掲載』という方法です。
「○○の取材を受けました！」「来月××に掲載されます！」という告知を見たことがある人は多いのではないでしょうか？
メディアへの掲載は企業やサービスのイメージ向上にも繋がりますし、ウェブの検索結果も充実します。
メディア掲載は誰でも簡単にできる
そうは言っても、取材が来るほどの知名度も実績も無いし…。
そんな声が聞こえてきそうですが…
実はメディアへの掲載は誰でも簡単にできます。
メディアに取り上げられる企業やサービスは、実績や知名度、SNSでのバズりなどがきっかけでテレビや雑誌、ウェブメディアから取材が来ていると思っていませんか？
実は違います。
メディアへの露出は、費用をかければ誰でもできてしまうのです。
もちろん中には、本当に人気や話題性でメディア側から取材を依頼しているケースもありますが、それはごくわずかです。
ほとんどの場合は企業側が広告費をかけて、メディア露出や掲載依頼をしています。
メディア掲載にかかる費用の目安
お金をかければメディアに掲載できるなんて知らなかった…。でもいくらくらいかかるんだろう？
メディア出演・掲載にかかる費用の目安は以下の通りです。
テレビ（地上波）：100万〜300万円
テレビ（衛生）：100万円前後
雑誌：50万〜80万円
新聞：10万円前後
ウェブメディア：30万円〜50万円
このように、ある程度の予算をかけてしまえば、テレビからウェブメディアまで、あらゆるメディアに露出することができます。
しかし、ここまで多額の広告費をかけてPRができる企業ばかりではないと思います。
初めてのメディア掲載なら、業界最安値で掲載可能な「コレミラ」！
弊社が運営する独占取材オウンドメディア「コレミラ」なら、リーズナブルな掲載料であなたの会社やサービスをPRすることができます。
「会社名 評判 口コミ」などのキーワードに対して検索対策（SEO対策）するため、会社名やサービス名で検索された際の検索結果が充実し、メディア掲載によって企業イメージがアップします。
もし現時点で悪い口コミやネガティブな書き込みがある方でもご安心ください。
コレミラでは累計100社を超える企業の記事掲載実績があるため、あなたの会社の悪い口コミがあるサイトに対して逆SEO（検索結果でコレミラの記事ページを上位に表示し、ネガティブなサイトの検索順位を下げること）にも期待ができます。
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「これから来る企業やまだ知らないサービス」に特化したメディア
コレミラでは大手企業や既に知名度のあるサービスの記事は掲載しません。
掲載企業は全て、これから来る、まだ知られていない、そんな企業ばかりです。
そのため、「メディア掲載できるほどの実績は無いんだけど…」「立ち上げたばかりの会社だけど大丈夫…？」なんて方でも安心して掲載いただけます。
コレミラの掲載事例
掲載事例① 口コミサイトの心無いコメントで顧客獲得に苦戦していたAさん
数年前にひどい口コミを投稿されて以降、心無しか客付きが悪くなっていた気がして…。
BtoCサービスを営むAさんは、熱い想いを持ってご自身のサービス展開をしており、丁寧な対応からユーザー満足度も高かったのですが、ある日投稿された1件の口コミによって、長い期間苦しい状態が続きました。
自分の中では「絶対決まった！」という商談でも、なぜか数日後にお断りの連絡が入るんです…。
なぜか今に比べて成約率が下がる中、たまたまお断りの理由を話してくださったお客様がいたようです。
「あの口コミを見て、やっぱり不安になってやめました。」そうお客様から聞いた時、「ああ、やっぱり…」と思いました。
Aさんは早急に対策を打たねばと思い立ち、コレミラにお問い合わせくださいました。
コレミラの担当者様とお話をして、口コミ対策としてのメディア掲載は絶対に必要だと思い、すぐに掲載を頼みました。
機会損失を防ぐための迅速な対応のおかげで、事業を再度軌道に乗せることができたようです。
今となってはお客様から「Aさん、記事に取り上げられてるんですね！」と信頼を勝ち取ることができたので、逆にネット検索して欲しいと思っているくらいです。
掲載事例② 転職の口コミサイトへの書き込みの影響で採用に苦戦していたB社
転職の口コミサイトに弊社の退職者が辛口レビューをしたようで、それ以来良い人材が来なくて困っていました。
BtoBの事業を営むB社は、転職の口コミサイトに書き込まれた投稿のせいで採用に苦戦することになりました。
書き込みがあった時期以降、あきらかにエントリー数が減りました。応募の前にネットの情報を見てしまうんでしょうね…。
B社は元々離職率が高かったこともあり、社内で試行錯誤し、たくさんの福利厚生や社内制度の見直しなど、企業努力を続けたそうです。
せっかく社内一丸となって改革を起こしたのに、応募が来なくなってしまえば元も子もありません。面接で求職者に伝えたい熱い想いや理念も、伝える土俵にすら立てない日々が続きました。
口コミサイトの影響を受けずに求職者にアプローチするにはどうしたらいいか考え、メディアへの掲載という手段に至ったそうです。
とはいえただでさえ採用コストがかさんでいたので、お手頃な掲載料のコレミラさんを選びました。
コレミラは採用対策でお問い合わせいただくことも少なくありません。
自社の採用ページでは中々読まれない情報が、外部メディアに掲載すると不思議と読んでくれるんですよね。コレミラの記事には代表の熱い想いや会社の理念をとことん記載してもらったので、以前に比べてあきらかに熱量のある方からのエントリーが増えました。
掲載事例③ 競合が多いビジネスモデルの中で失注が多かったC社
自社の事業をフランチャイズ展開しているのですが、加盟希望者から「他のFCに加盟します」と断られることが多くて…。
フランチャイズのビジネスモデルは、加盟希望者が特定の業種にこだわりがなく、差別化や優位性がないと中々加盟の決定打にならないようです。
有名な看板のFC本部にはどうしても勝てなくて…。特にうちはまだ加盟店も少ないから、インターネットで調べても加盟の実態が見えてこないんですよね。
ウェブ検索で悪い口コミや書き込みがあるのも見過ごせませんが、『何も出てこない』というのも顧客からすると懸念材料になりかねません。
ウェブ検索結果の充実は急務だと思い、コレミラに問い合わせました。
コレミラは第三者目線での記事も作成可能なので、事業実態の見える化にも相性が良いです。
伝えたかったけど商談で伝えきれなかったことなんかもネットでいつでも読めるようになっているので、助かっています。
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コレミラ掲載はこんな方におすすめ
- 会社名やサービス名でウェブ検索した際の検索結果が少ない
- ネガティブな口コミやネットの書き込みがある
- 企業やサービスのブランディングを強化したい
- リーズナブルにメディア掲載したい
- 採用対策を強化したい
このように、コレミラはウェブの検索結果を充実させることで予期せぬ失注・機会損失を防ぎたい方、企業やサービスをイメージアップしたい方おすすめのウェブメディアです。
『認知拡大』を目的としたメディア掲載としては相性△
メディアに掲載されたら一気に多くの人に見てもらえて問い合わせが殺到するんでしょ？
残念ながら、コレミラは「認知拡大」を目的としたご依頼には相性が悪いかもしれません。
具体的に言うと、SEO対策に重点を置き、ビッグキーワードの中で検索上位を狙うことでネットからの新規顧客の獲得を目指したい方は、コレミラへの掲載はおすすめしません。
例えば、ダイエットのサービスを展開しているY社という会社があったとします。
この会社が「ネットで『ダイエット おすすめ』と検索された時にうちの会社のサービスが上位に出てくるようにしてほしい」という要望があった場合、コレミラはミスマッチです。
コレミラで対応できるのは『Y社 評判』などの極めて限定したキーワードに対するウェブ検索結果の拡充です。
もちろん結果的に『ダイエット おすすめ』のキーワードでコレミラの記事がSEO上位に表示される可能性はありますが、お約束はできかねます。
同じようなウェブメディアの中には、月間PV数の多さを謳って同様のSEO対策ができることをセールストークにしているメディアもありますが、そもそもウェブ検索結果の表示順位はアルゴリズムが公表されていないことが多く、どれだけ対策をしても上位表示することは確約できないはずなのです。
会社名やサービス名を検索された際の対策としては◎
再三お伝えしますが、コレミラは会社名やサービス名でウェブ検索された際、または「会社名（サービス名） 評判・口コミ」といった特定のキーワードで検索された際に効果を発揮するウェブメディアです。
心無い口コミやネット上の書き込みで悩んでいる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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よくある質問
＼記事作成無料のメディア掲載／
コレミラは“挑戦する人”を後押しするウェブメディアです！
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
実は、コレミラを運営しております私自身も、起業したての頃に口コミや風評被害に悩んでいた一人でした。
当時は同様にウェブメディアに掲載してもらったり、新聞や雑誌への掲載を検討したりしたことによって現状打破していました。
「もっとリーズナブルにメディア露出できたらいいのにな…」
そんな想いで、独占取材メディア「コレミラ」を立ち上げました。
誰もが自由に、匿名で顔出し無しでも、ネット上に口コミや書き込みができる時代になり、良くも悪くも様々な影響を生み出しています。
そんな時代の中でも、己の信念を貫き、本名も顔も出して事業を営む方が、ネット上のネガティブな書き込みに負けていいはずがありません。
そのような書き込みをお金をかけて消しても、きっとイタチごっこでしょう。
であれば、「悪い書き込みを消す」のではなく「良い情報を増やす」という選択肢を取ってみてはいかがでしょうか？
私たちが、あなたの魅力を存分に伝えます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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