「名刺は管理するものではなく、商談に変えるもの」―そう語るのは、WeSales株式会社の代表取締役・木村海樹さん。24歳という若さで法人化を果たし、営業支援とAIを組み合わせた独自のサービスで、BtoB企業の新規開拓を力強くサポートしています。 今回は、木村さんにWeSales株式会社のサービス内容や強み、起業への想い、そして今後のビジョンについてお話を伺いました。
WeSales株式会社とはどんな会社?

編集長まずはじめに、簡単な自己紹介と事業内容を教えていただけますか?



はじめまして。WeSales株式会社代表取締役の木村海樹と申します。営業支援の事業と、集めた名刺に完全カスタマイズの営業メールを自動送信するAIツール『WeSales AI』を提供しています。
交流会や展示会に特化した営業支援サービス
——具体的にどのような営業支援をされているのでしょうか?
木村さん:
交流会や展示会をメインとして、BtoB商材を扱う企業様が決裁者様とのアポイントを獲得することに特化した支援を行っています。
交流会で集めた名刺をBtoBの営業活動に活かしたいとお考えの方に、特にお喜びいただいています。新規開拓にお困りの企業様であれば、業種を問わず基本的にお手伝いが可能です。
——どのようなお客様が多いですか?
木村さん:
SNS運用代行やWebマーケティングなどの無形商材を扱う方からのご依頼が多いです。月額5万円〜50万円ほどの比較的低単価な商材を扱う一人社長やフリーランスの方に多くご利用いただいています。
AIで名刺を”商談”に変える独自システム『WeSales AI』とは
——最近はAIツールにも力を入れているとのことですが、どのようなサービスですか?
木村さん:
「WeSales AI」は、名刺を撮影するだけでその企業の最新情報をAIが自動リサーチし、1社1社に最適化されたフォローアップメールを自動で生成・送信できるSaaS型のツールです。
相手企業に合わせた内容のメール営業が自動送信できるため、アポイント獲得率の向上にも直結します。交流会や展示会で集めた名刺を「管理」で終わらせず、最短当日中に商談へと変えることをコンセプトにしています。
山積みになった名刺の商談化を、AIの力で仕組み化した自動ツールです。
——営業支援とAIツール、この二つを手がけるようになったのはどのような経緯なのでしょうか?
木村さん:
元々の主軸は営業支援でした。営業支援会社として毎週のように交流会に参加していたのですが、ある時、自分の机の上に山積みになったいる名刺に気がついたんです。
スプレッドシートで管理はしていても、全員にフォローできていなかった。自分自身がそうであるなら、他の人も同じような機会損失を抱えているはずだと思い、自分が使えるプロダクトとして開発をスタートしました。
WeSalesのサービスが向いているお客様
——どのような方に特にお勧めしたいですか?
木村さん:
交流会に参加したり、展示会に出展しているのに、その後のフォローが追いつかずもったいない思いをしている方には、特にWeSales AIが刺さると思います。
「名刺を集めたまま放置してしまっている」というお悩みを、AIの力でそのまま解決できるツールです。
また、「新規営業のやり方がまだ確立できていない」「商談は取れても受注につながらない」という方には、営業支援のサービスで包括的にサポートさせていただいています。
WeSales株式会社|サービスの強みと特徴





他社の営業支援と比べて、WeSalesならではの強みを教えてください。



完全成果報酬型であること、そして商談獲得だけでなくクロージングまでサポートする点が一番の強みです。
完全成果報酬型で、費用面のリスクが少ない
——料金体系について詳しく教えていただけますか?
木村さん:
弊社の営業支援は完全成果報酬型を基本としています。成果が出なければ費用は発生しませんので、費用面のリスクは一切ありません。
成果報酬型の会社は他にもたくさんありますが、依頼を受けた分は今のところ100%やりきってきているという実績が、弊社の強みだと思っています。頼まれた分は必ずやり遂げる——それがWeSalesのベンチャースピリットです。
——費用がかからないとなると、逆に不安を感じる方もいそうですね。
木村さん:
そうですね。だからこそ、コミット力や返信の速さ、向き合う姿勢といったところで判断していただければと思います。誠実に動き続けることが信頼につながると考えています。
商談獲得だけでなく、クロージングまでサポート
——アポイント獲得後のサポートについても教えてください。
木村さん:
弊社のサービスは商談を取ってきて終わりではありません。せっかくアポイントをお渡ししても、受注につながらなければ本当の意味でお客様を勝たせたことにはなりません。
そのため、定期的なミーティングで商談の進め方やクロージングのやり方までフィードバックするようにしています。もちろん、追加費用は一切いただいていません。
——具体的にどのようなフィードバックをされているのでしょうか?
木村さん:
実際の商談動画をお送りいただいて、私が見た上で気になった点をお伝えする、ということもしています。
どこで背中を押すべきか、どう提案を組み立てるべきか。そういった細かいところまで一緒に考えることで、リピート率や満足度が上がっていると実感しています。
自社開発のAIツール「WeSales AI」で“機会損失ゼロ”を目指す
——「WeSales AI」はどのように誕生したのでしょうか?
木村さん:
先ほどもお伝えしたように、自分自身の課題から生まれたプロダクトです。
まず自分のために作って、次に周りの方に使ってもらいながらブラッシュアップしていきました。
「これは自分だけじゃなく、いろいろな人が困っていることだ」と確信してからサービス化した経緯があります。実際に使っていただいた方からは「これがあれば交流会後のフォローが全然違う」とご好評いただいています。
“絶対に裏切らない”と誓った24歳。WeSales株式会社 木村海樹代表の経歴と熱い想い





木村さんご自身のことも教えてください。起業されたきっかけや、大切にされている想いを聞かせていただけますか?



留学から帰ってきたとき、就活以外の道を模索したのがはじまりです。苦い経験も含めて、今の自分をつくってくれたと感じています。
経歴|留学、独立、そして24歳の若さで法人化
——これまでの経歴を教えていただけますか?
木村さん:
東京都出身で、今年24歳です。大学在学中に約1年間休学して海外留学を経験しました。帰国した時には同期はすでに就活を終えていて、そこで初めて「就活だけが自分の道じゃないかもしれない」と思い立ちました。
——そこからどのように今のビジネスへ?
木村さん:
当時流行っていたアフィリエイトなど個人で稼ぐ方法を試みる中で、なんとか仕事につなげようと、営業代行会社に発注したことがありました。ところがその会社が破産してしまい、費用をそのまま持ち逃げされてしまったんです。本当に苦い経験でした。
ただ、その経験があったからこそ「そんな業態なら、思いさえあれば未経験の自分でもできるはず」と奮起して、学生の身でありながら個人事業主として営業代行をスタートしました。2025年3月に大学を卒業し、同年10月に法人化してWeSales株式会社を設立しました。
事業を始めたきっかけ|「裏切られた経験」が原動力に
——過去の経験が今の事業への向き合い方に影響しているのでしょうか?
木村さん:
大きく影響しています。信頼した会社に裏切られたあの感覚は、今でも鮮明に覚えています。
だからこそ、自分がサービスを提供する立場になった今、同じ思いを絶対にお客様にさせたくない。支払っていただいた費用に見合う成果を必ず出す。
それだけは絶対に守り続けると決めています。
——失敗から学んだことはありますか?
木村さん:
あります。以前、5件のアポイントをお渡しした案件で、1件も受注につながらなかったことがありました。商談を獲得しても売上拡大につながっていないなら、本当にお客様のためになっているのか。営業代行というサービスの課題を突きつけられた経験です。
それ以来、少なくとも月に1回は必ず定例ミーティングを行うようにしています。お渡ししたアポイントに対して「どのようにクロージングしましたか?」と確認したり、実際に商談のロールプレイをその場でやってもらったりして、気になった点があればその場でフィードバックするようにしました。
この取り組みを始めてからは、リピート率も満足度も明らかに上がりました。失敗があったからこそ、アポイントを渡して終わりではなく、受注までしっかり伴走するというスタイルが生まれたんです。
想いとビジョン|「あってよかった」と言われる企業へ
——事業にかける想いやビジョンを教えていただけますか?
木村さん:
弊社の経営理念は「世界一、あってよかったと言われる企業になる」です。
GoogleやAmazonって、もうないと困りますよね。それくらい人々の生活に欠かせない存在になることが、会社としての目標です。
——社会に対してどんな影響を与えていきたいですか?
木村さん:
日本では最近、ネガティブなニュースばかりが目に入ります。
周りにバカにされながらでも、一緒に前を向いて進める人たちとそのスパイラルを変えていきたい。
会社を大きくしながら、そういう人たちの輪を広げていけたらと思っています。お客様を勝たせる組織として成長し続けることが、その第一歩だと考えています。
WeSales株式会社の口コミ・評判・実績・お客様の声





実際にサービスを利用されたお客様の声や、印象に残っているエピソードを教えてください。



スピードに驚いてくださった方や、商談の中身まで一緒に考えてくれると喜んでくださった方が多いですね。
初月で3件の商談を獲得の実績などスピードに驚きの声
——印象に残っているお客様のエピソードを教えてください。
木村さん:
一番印象に残っているのは、サービス開始の初月で3件の商談アポイントを獲得できたお客様です。
「こんなに早く動いてもらえるとは思っていなかった」と、そのスピードにとても驚いていただきました。
成果報酬型とはいえ、最初から全力で動くのは当然のことだと思っているので、それが結果として伝わったのは素直に嬉しかったですね。
WeSales株式会社は「お願いしてよかった」という口コミ評判が多数
WeSales株式会社にご依頼されたお客様を調べていくと、「お願いしてよかった」という口コミ・評判が多数聞こえてきました。



アポを取ってくれるだけでなく、商談のロールプレイングまで付き合ってもらえました。クロージングの精度が上がり、受注につながったときは本当に嬉しかったです。



成果報酬なので費用面のリスクがなく、安心して依頼できました。対応もとても誠実で、最初の相談から信頼できると感じました。



営業のやり方が自分の中で確立できていなかったのですが、商談の獲得から進め方まで包括的にサポートしてもらえて、自信を持って営業できるようになりました。
WeSales株式会社・木村海樹代表インタビューまとめ



最後に、このインタビュー記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。



この記事を読んでいるからといって、無理に弊社に依頼する必要はないと考えています。自分が心から納得できる企業を選んで、自信を持って依頼してほしいです。その上で、必要なものをどんどん活用して事業を成長させていってください!
インタビューを終えて
今回のインタビューを通じて感じたのは、木村さんの「お客様を絶対に勝たせる」という言葉の重みです。
信頼していた会社に裏切られた経験を糧に、発注者として感じた不信感や損失感を絶対にクライアントには経験させないようにする強い信念——それがWeSalesのサービスの根幹を支えています。
24歳という若さにもかかわらず、失敗からも真摯に学び、成果への責任感を持ってビジネスに向き合う姿は、多くの経営者にとって頼もしいパートナーとなるはずです。
「展示会の名刺をフォローしきれていない」「交流会に参加しているのに商談につながらない」「営業のやり方が確立できていない」——そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度WeSalesに相談してみてはいかがでしょうか。
WeSales株式会社|会社概要
| 会社名 | WeSales株式会社 |
| 代表者 | 木村海樹 |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西2-8-4 EX恵比寿西ビル5F |
| 設立 | 2025年 |
| 事業内容 | 営業支援事業 AIツール「WeSales AI」の開発・提供 |
| 会社HP | https://we-sales.com/ |
| SNS |









