編集長今回は、キャリアに悩む20代に向けてサービスを展開している合同会社Knockの代表、田中太隆さんにお話をお伺いしました。
キャリア支援や営業支援、イベントプロデュースなど幅広い事業を展開する同氏のビジネスに対する熱い想いや素敵なビジョンをお聞きしたいと思います。
合同会社Knock田中太隆氏に聞く、働くことの概念から変えるキャリア支援





まずは簡単に自己紹介をお願いします!



はじめまして!合同会社Knock代表の田中太隆と申します。
主にキャリア支援や営業支援、イベントプロデュース業を営んでいます。
「世の中に可能性を感じる人を増やし、自己実現する人を増やす」をコンセプトに事業を展開しています。
自己実現から考えるキャリア支援とは
――主軸であるキャリア支援事業について、もう少し伺えますか?
田中さん:
はい。今弊社としても一番力を入れているのがこのキャリア支援事業です。
キャリアに悩む方が、ただ“目先の仕事を変えるだけの転職”ではなく、将来を考えた時にどんな人生にしたいのか、どんな結果を作り出していきたいのか。そんな自己実現のゴールを明確にした上で、その方にとってどのような道がゴールに辿り着くのに最もふさわしいのかを考えながらキャリア支援をしています。
内定獲得を目的とした転職エージェントではなく、その方が自己実現に向かうために伴走しながらも、その方を受け入れる企業様にとってもベストな選択になるような支援をしています。
営業にお困りの企業に向けた営業支援事業
――営業支援事業についても教えてください。
田中さん:
営業の人手が足りていない企業様や、営業人材はいるけどノウハウがない企業様に対して、私自身の経験や弊社の業務委託メンバーの力で営業課題を解決するサービスとなっております。
実際に支援させていただいた企業様からは「売上が上がった」「アポ数が増えた」などのお声をいただいています。
人脈形成×ビジネス×エンタメを掛け合わせたイベントプロデュース
――イベントプロデュースもされているんですね。
田中さん:
そうですね。こちらは趣味が高じてでもあるんですが、小さなイベントやマルシェの企画もしています。
参加する人同士の出会いの場として、何かのきっかけになる繋がりができたらいいと思いますし、開催エリアの店舗の集客に繋がったらいいなとも思って開催しています。
自身の経験が創業のきっかけ|合同会社Knock田中太隆氏の経歴





どのようなご経歴なのでしょうか?
また、起業しようと考えたきっかけも教えてください。



1988年神奈川県生まれの37歳で三兄弟の長男です。
様々な業界・業種を経験して起業に至りました。
キャリアを積んで感じた会社員としての限界
――どのようなキャリアなのでしょうか?
田中さん:
一社目は不動産のテナント営業でした。店舗様に向けて商業ビルへのテナント誘致をするようなお仕事で、新規開拓からアフターフォローまで一貫して対応していました。
二社目がIT系の人材会社の営業で、キャリアコンサルをしていました。三社目はデータセンターのマネジメントでPMOとして勤めていました。四社目で通信系大手のISP業者。
最後にNTTグループでヘルスケアアプリの開発に携わりました。
その後31歳の時、独立に至ります。
――ご立派なキャリアだと存じますが、なぜ独立されたのでしょうか?
田中さん:
会社勤めだった当時、上司の姿を見て会社員の限界を感じてしまいました。
狭い世界で限界を感じながら働くのではなく。自分の将来の選択肢や可能性を広げたい。そう思い26歳ごろから働きながら起業の準備をしていました。
「仕事は人生を良くする手段」ということに気づき独立へ
――限界を感じた=起業しようとすぐに考えたのでしょうか?
田中さん:
働き方の構造的な限界を感じた時、社外のお世話になっていた方に相談したことがありました。
その時、「仕事をするために生きているんじゃない。人生を良くする手段として仕事があるんだ。」というお言葉をいただきました。
本来であれば、人生における目的や目標が明確で、それを実現するための手段として仕事を選んでいくべきなのに、自分は目的と手段が逆になっていたと痛感しました。
自分の人生を見つめ直して、目の前の仕事をどうするかではなく、どんな人生にしたいかを決めて、それが叶う仕事を選んでいく。
そのことに気づいてからは人生の充実感が180°変わりました。
原体験から生まれたキャリア支援事業
――その経験が起業するきっかけになっていったのですね。
田中さん:
この体験を多くの人に届けたいと思い、キャリア支援事業を立ち上げました。
満員電車に揺られている人って、覇気を感じないんですよね。
きっと「今日なんで会社に行くの?」と問いかけても明確な目的を答えられる人って少ないんじゃないかと思うんです。悲しいですがそれが今の日本の現状です。
キャリア支援を通して、満員電車に乗っている人たちがまるで旅行に向かうような、大好きなアーティストのライブに向かうような、そんなキラキラした目をしながら仕事に行く人が増えれば、もっと日本は良くなると考えています。
合同会社Knockの口コミ・評判・お客様の声





実際にサポートを受けられたお客様からはどのようなお声があるのでしょうか?



主に20代でキャリアに悩んでいる方からのご相談が多いです。
お客様から実際いただいた嬉しいお声を紹介させていただきます。
お客様の声①転々と職を変えるだけの転職が終わりました!



当時の年収は280万ほどでした。転職市場について深く考えないまま、転職エージェントさんに言われるがまましょっちゅう転職していました。
合同会社Knockさんのサポートで自分の人生の目標を見据えた転職をしようと心に決め、トレーニングもつけていただき、結果的に年収が120万円ほど上がりました。
年収が上がっただけでなく、自分がそこで働く理由まで明確な状態での転職だったので、とても感動しています!
お客様の声②理想のライフプランを実現できる働き方になりました!



結婚や子育てを考えていたので、フリーランスの働き方に憧れていました。ですがフリーランスの実態やなり方などはわかりませんでした。
合同会社Knockさんからは、まずは正社員で力をつけてゆくゆく子育てのしやすいマネジメント職のフリーランスにキャリアアップするとよいとアドバイスいただき、実際に今はフリーランスとして働けています。
自分一人ではわからなかったキャリアプランが明確になり伴走していただけたので、とても助かりました!
お客様の声③長期プランのおかげで動じずにキャリアチェンジできた



合同会社Knockさんにサポートをいただきながら方針を考えてキャリアチェンジしたところ、たまたま入社した会社が1年経たずに倒産してしまいました。
ですが1ヶ月足らずに次の会社への入社が決まりました。
合同会社Knockさんと短期ではなく長期的なキャリアプランを描いていたからこそ、動じずに次のステップに進めたんだと思います。
単なる転職サービスに留まらない合同会社Knockのキャリア支援
――確かに転職エージェントとは全く異なるサービスだと感じました。田中さんが現在課題に感じていることやもっと良くするために取り組んでいることはあるのでしょうか?
田中さん:
はい。幅広い業界へのキャリア支援、企業様紹介はできるのですが、まだまだクリエイティブ関係やマーケティング関係の会社さんとの繋がりが薄いので、そういった業界との提携も今後強化して、あらゆる業界へのキャリア支援を遂行できるサービスにすることを目指しています。
合同会社Knock田中太隆氏の見据えるビジョン・今後の展望





最後に、今後の目標についてお聞きしたいと思います!
フランチャイズを取り入れさらに先のキャリアを導く
――今後チャレンジしていきたいことはありますか?
田中さん:
一つはフランチャイズですね。お客様の中に起業まで考える方がいた際、私の経験に基づいたアドバイスはできるのですが、具体的に何か提供できるわけではないので、フランチャイズで自社ブランドを持つことで、ビジネスモデル自体をご提供できる状態を作ることを計画しています。
エンタメ業界の自己実現まで叶えるイベント企画
――他にやりたいことはありますか?
田中さん:
3年後を目標に、フェスを開きたいと考えています。
アーティストやお笑い、ダンスといったエンタメでがんばっている方たちが輝く場所がまだまだ少ないと感じています。
そのような方々に、1日限定で自己実現できる場を提供する。がんばって活動している方たちが、夢を実現できる1日を作る。そんなことを考えています。
フランチャイズで『経営』という道も示していくこと、フェスを通してエンタメ系の人々の自己実現の場を作ること、この2点が、弊社がチャレンジしていきたいことです。
合同会社Knockが目指す社会とは
――御社が目指す社会の像を一言でお願いします!
田中さん:
まるでアーティストのライブに向かうようなワクワク感で仕事に向かえる人で溢れる日本にしたいです!
そのためには、キャリアに悩んだ人が目標設定する土俵を整えていきたい。
例えば野球部の人に「なんで野球部に入ったの?」と聞いて、「バッティング練習がしたいから」とか「守備力をつけたいから」とか答える人はいないと思います。
おそらくほどんどの人が「甲子園に出たい」「レギュラーになって活躍したい」と、目標を答えますよね。
でも世の中の会社員の方に「なんでその会社入ったの?」と聞いても、明確な目標を答えられる人は少ないと思います。
「マーケティングをやってみたい」「資格を取りたい」という答えだとしたら、それは野球部の人が「バッティング練習したいから」と答えているのと同じだと思います。
それが良い悪いではないのですが、できれば目標や人生の理想図がしっかりあった方が、3年経って振り返った時の充実感が違うと思います。
もし今、満員電車で嫌々揺られていると感じている人がいましたら、もしかしたら何かお力添えできるかもしれません。その際はお気軽にご連絡ください!
合同会社Knock田中太隆氏インタビューまとめ



今回は合同会社Knock代表の田中太隆さんにインタビューをしてまいりました!
キャリアとエンタメという、一見異なる分野に見えるお仕事ですが、その先には「ワクワクしながら働く人を増やす」「エンタメ系の人のキャリアですら導く」という素敵な想いを感じました。
もしキャリアに悩まれている方がいましたら、合同会社Knockのキャリア支援をご検討されてみてはいかがでしょうか?
合同会社Knock|会社概要まとめ
| 会社名 | 合同会社Knock |
| 代表者 | 田中太隆 |
| 所在地 | 東京都港区海岸3-19-2 |
| 設立 | 2021年 |
| 事業内容 | 営業支援 キャリア支援 イベントプロデュース |
| 会社HP | https://knock-doors.com/ |
| SNS |









